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卒業証書授与式が執り行われました

2026.3.14

令和8年3月14日(土)に、令和7年度の卒業証書授与式が在校生と保護者参加の下、執り行われておりました。
卒業証書授与後に、卒業生一人ひとりに3年間の思いを語っていただきました。在校生へのアドバイスや両親への謝意、お世話になった方々への感謝の気持ちを、言葉詰まりながらに話していただきました。貰い泣きした方々も居られるのでなないでしょうか。
これから、社会人としての一歩を踏み出す、卒業生の皆様の活躍を心から願っております。

優秀学生表彰

・成績優秀賞
井島 優佳子(旭川東高等学校卒)

関係団体表彰

・日臨技学生表彰会長賞      東 翔太  (旭川永嶺高等学校)
・北臨技学生表彰優秀学生賞    久保田 大智(旭川工業高等学校)
・北専各連優秀学生表彰      奥 愛未沙 (旭川商業高等学校)
・北専各連旭川支部優秀学生表彰  窪田 快星 (旭川工業高等学校)

卒業式の様子

送 辞

 冬の名残を感じながらも、春の気配を感じられるようになりました。本日、晴れてご卒業を迎えられる 三年生の皆様、ご卒業おめでとうございます。
私は学友会役員をしていたため、先輩方と接する機会は多い方だと思います。この学校にきて、初めの頃はどのように過ごしたら良いかわからなかったのですが、明るく過ごしている皆さんを見て、不安だった思いが和らぎました。
今、皆さんの胸の中は三年間の思い出でいっぱいになっているのではないでしょうか。ここ半年間ほどは、国家試験対策に向け、寝る間も惜しんで勉強に励んでいたと思います。私たちが遅くに実習が終わっても必死に勉強に取り取り組んでいる皆さんの姿を見てとても感銘を受けると同時に、次は私たちが三年になったらこれほど取り組まないといけないのかという不安を感じました。私たちも皆さんのような立派な三年生になるために勉強に励んでいきたいと思います。
皆さんはこれから、目標であった臨床検査技師としてチーム医療の一員に加わることになり、これからもずっと学び続けることになると思います。私たちもまだまだ未熟ではありますが先生方からのご指導をうけ、先輩たちのあとに続けるよう国家試験へむけて勉強に励みたいと思います。
最後に卒業生の皆様の今日までの歩みに敬意を表すとともに、これからのご活躍とご多幸をお祈りし、送辞とさせていただきます。
本日はご卒業おめでとうございます。

令和八年三月十四日
在校生 代表 長江 椋天

答 辞

 やわらかな日差しがそそぎ、春の訪れを感じる今日、私たち五〇期生は卒業の日を迎えました。校長先生をはじめ諸先生方、ご来賓、保護者の皆様のご臨席のもと、このような盛大な卒業式を催して頂き、素晴らしいご祝辞を賜りましたことに、卒業生一同心より御礼申し上げます。
三年前の春、私達はまだ名前も知らない仲間と共に、新しい学校生活への大きな期待と、それと同じくらい大きな不安を抱いて入学式に出席しました。この三年間を振り返ると、勉強とレポートに力を注ぐ日々の中で、瞬く間に過ぎていきました。当時は、結果を踏まえた考察の伝え方や授業で得た知識との結びつけに苦戦しましたが、そのたびにクラスメイトに助けてもらい乗り越えることができました。また、担任の原先生、副担任の仲山先生には特に多くのご心配をおかけしました。例年に比べて、模試の点数が思い通りの結果にならず、ご心労とご負担をおかけしたことと存じます。未熟な私たちを、最後まで熱心にご指導していただき、国家試験当日信じて送り出してくださいました。ずっと寄り添い、支えて続けてくださったこと、深く感謝申し上げます。
そして、これまで一番近くで応援してくれた家族に感謝の気持ちを伝えたいです。常に温かく見守り支え続けてくれたり、親身になって相談に乗ってくれました。その度に、一人ではないと実感し、心の支えになりました。他にも伝えきれないほどの感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。そして、これからの私たちの活躍を応援してください。
私たち二十四名は、北海道医学技術専門学校を卒業し社会に飛び立ちます。これからは、人の生命に携わる者としての責任を伴う立場となります。その重みを改めて感じるとともに、不安や緊張もありますが、この学校で培ったものを糧にして乗り越えていきたいと思います。同じ道を志す後輩の皆さんの 目標となる臨床検査技師として、成長し続けてられるよう、学んだことをさらに深め、日々努力を重ねてまいります。
最後になりましたが、今まで親身になってご指導してくださった校長先生をはじめ諸先生方、職員の方、ご来賓の皆様、そして私たちの最も心強い味方でいてくれた家族に、改めまして卒業式一同心より御礼申し上げます。ご参列くださった皆様のご健康とご多幸をお祈りするとともに、北海道医学技術専門学校のますますのご発展を願い、答辞とさせていただきます。

令和八年三月十四日
第五十期卒業生 代表 杉田 琴未